キャッシュバックの計算方法
Trade Reclaimが仮想通貨の手数料キャッシュバックをどう計算するかを、取引量・手数料率・キャッシュバック率を使った具体例とともにわかりやすく解説します。
キャッシュバックは、あなたが実際に支払った取引手数料をもとに計算されます。目安は月間の取引量 x 平均手数料率 x 取引所ごとのキャッシュバック率です。自分が支払った手数料の一定割合がUSDTで戻ってくる仕組みなので、実質的には手数料の割引に近い感覚です。
計算の中身をシンプルに
トレードするたびに、取引所はあなたから手数料を取ります。取引所はその手数料に応じてTrade Reclaimにアフィリエイト報酬を支払い、Trade Reclaimはそのうちの30-50%を仮想通貨の手数料キャッシュバックとしてあなたに返します。この割合は、あなたが支払った手数料を基準に決まります。Trade Reclaimの取り分を基準にするわけでも、どこかの共通プールから配分するわけでもありません。
つまり計算式はこうです。
- 一定期間の取引量(トレードの想定元本)
- x 平均手数料率(その取引所でのmaker/taker率)
- = 支払った手数料
- x 取引所ごとのキャッシュバック率(取引所によって30%、35%、または50%)
- = あなたのキャッシュバック
具体例で見てみる
たとえばBybitで1か月に$1,000,000分の先物を、0.055%のtaker手数料でトレードしたとします。
- 支払った手数料: $1,000,000 x 0.00055 = $550
- Bybitのキャッシュバック率: 30%
- あなたのキャッシュバック: $550 x 0.30 = $165 USDT
キャッシュバック率が高い取引所でも計算の考え方は同じで、掛ける数字が大きくなるだけです。同じ$550の手数料なら、35%(Bitunix、LeveX)で$192.50、50%(WEEXの先物)で$275が戻ります。
すべての取引ペアが対象
キャッシュバックの計算は、連携した対応取引所のアカウントでトレードするかぎり、すべての取引ペアと契約タイプに適用されます。ネイティブトークンによる手数料割引(MX、MNT、BGBなど)はその上に重ねられます。これらは取引所で支払う手数料そのものを下げ、キャッシュバックは割引後に残った手数料をもとに計算されます。
補足: WEEXのキャッシュバックは先物のみが対象で、現物は対象外です。インバース型・コイン証拠金型の契約(BTCUSDなど)では、キャッシュバックがUSDTではなくBTCやETHで支払われる場合があります。
手数料から残高に反映されるまで
キャッシュバックは、UIDが認証された後の次のトレードから貯まり始め、トレードごとに48時間以内に反映されます。ダッシュボードのCurrent Balance(現在の残高)として積み上がっていきます。最低20 USDTに達すれば、好きなタイミングで出金をリクエストできます。
自分の数字で確かめたい方は、キャッシュバック計算ツールを使えば、取引量と取引所をもとに概算が出せます。
FAQ
キャッシュバックは取引手数料の割引ですか?
厳密には割引ではありませんが、効果は同じです。取引所には手数料を全額支払い、その後Trade Reclaimがそのうちの30-50%を返金するので、実質的なトレードコストが下がります。
割合はTrade Reclaimの収益をもとに決まりますか?
いいえ。割合はTrade Reclaimの報酬ではなく、あなたが支払った手数料に対して適用されます。30%のレートなら、自分が払った手数料のおよそ30%が戻ってくるということです。
トレードするすべてのペアが対象ですか?
はい。計算は連携した対応取引所のすべての取引ペアに適用されます。唯一の例外として、WEEXのキャッシュバックは先物のみが対象です。